カテゴリー: 仕事

  • 技能実習生の1日のスケジュール|日本での生活はどんな感じ?

    技能実習生の1日のスケジュール|日本での生活はどんな感じ?

    「日本で働くと、1日はどんな生活ですか?」

    これから日本に来る技能実習生や、

    日本に来たばかりの人からよく聞く質問です。

    今日は、技能実習生の1日のスケジュールを紹介します。

    工場や農業など、仕事の内容によって少し違いますが、

    だいたいこのような生活をしています。


    この記事でわかること

    ・技能実習生の1日のスケジュール

    ・日本の会社の仕事の流れ

    ・仕事のあとや休みの日の過ごし方

    技能実習生の働き方については、こちらの記事も参考になります

    👇↓


    朝:6時〜8時ごろ

    多くの技能実習生は、朝早く起きます。

    例えば、こんなスケジュールです。

    6:30 起きる

    顔を洗う、朝ごはんを食べるなどの準備をします。

    7:30 会社に行く

    会社のバスや自転車で行く人が多いです。

    寮(りょう)から会社まで近い場合は、

    歩いて行く人もいます。

    日本では、**時間を守ること(時間を守る=遅れないこと)**がとても大切です。

    そのため、少し早めに出発する人が多いです。

    仕事:8時〜17時ごろ

    多くの会社では、朝8時ごろから仕事が始まります。

    例えば工場では、こんな仕事があります。

    ・部品を組み立てる

    ・機械を使って作業する

    ・製品をチェックする

    農業の場合は、

    ・野菜を収穫する

    ・苗(なえ)を植える

    ・ハウスの中で作業する

    などの仕事があります。

    お昼休み:12時ごろ

    日本の会社では、

    **12時ごろに昼休み(ひるやすみ)**があります。

    昼休みは、だいたい45分〜1時間です。

    この時間に

    ・お弁当を食べる

    ・スマホを見る

    ・少し休む

    などをして過ごします。

    実習生どうしで、母国語で話して

    リラックスする人も多いです。

    午後の仕事:13時〜17時

    午後も仕事をします。

    最初は、日本の仕事に慣れるまで

    「ちょっと大変」と感じる人もいます。

    たとえば、

    ・日本語がよく分からない

    ・仕事のスピードが早い

    ・ルールが多い

    などです。

    でも、2〜3か月ぐらいすると慣れてくる人が多いです。

    分からないときは、

    「もう一度お願いします」

    「ゆっくりお願いします」

    と言っても大丈夫です。

    仕事が終わったあと:17時〜

    仕事が終わる時間は、

    17時ごろの会社が多いです。

    会社によっては、**残業(ざんぎょう)**があります。

    残業とは、

    決まっている時間より長く働くことです。

    残業をすると、

    **残業代(ざんぎょうだい)**というお金がもらえます。

    技能実習生は、生活費や貯金についてもよく悩みます。

    夜の時間:18時〜

    寮に帰ったあと、実習生はそれぞれ自由に過ごします。

    例えば、

    ・ごはんを作る

    ・スーパーへ買い物に行く

    ・母国の家族と電話する

    ・日本語を勉強する

    などです。

    同じ国の友達と一緒に料理をする人も多いです。


    休みの日は何をしている?

    多くの会社では、土曜日と日曜日が休みです。

    休みの日には、

    ・買い物

    ・観光

    ・友達と食事

    ・母国へ送金(お金を送る)

    などをしています。

    最近は、

    YouTubeやSNSを楽しむ人も多いです。


    日本の生活は大変?

    日本の生活は、

    ・ルールが多い

    ・仕事が忙しい

    ・日本語が難しい

    と感じることもあります。

    でも、

    ・安全(あんぜん)

    ・給料が安定している

    ・新しい経験ができる

    という良い点もあります。

    実習生の中には、

    「日本に来てよかった」と言う人もたくさんいます。

    日本で生活していると、買い物に困ることもありますよね。

    便利なサービスもあるのでよかったら参考にしてください。👇↓



    まとめ

    技能実習生の1日は、だいたいこのような生活です。

    ✔ 朝起きて会社に行く

    ✔ 8時ごろから仕事

    ✔ 12時に昼休み

    ✔ 17時ごろ仕事終了

    ✔ 夜は自由時間

    最初は大変ですが、

    少しずつ日本の生活に慣れていきます。

    もし困ったことがあったら、

    会社の人や周りの人に相談してください。

    ひとりで悩まなくて大丈夫です。


    こちらの記事もおすすめです👇↓

  • 技能実習生は仕事を辞められる?途中で帰国になる?やさしく解説

    日本で働いている技能実習生の中には、

    「仕事を辞めたい」と思うこともあるかもしれません。

    たとえば

    • 仕事がとても大変
    • 会社のルールがわからない
    • 人間関係がうまくいかない
    • 体調が悪い

    など、いろいろな理由があります。

    しかし、技能実習生は普通の仕事と少しルールが違うため、辞めるときは注意が必要です。

    この記事では、技能実習生が仕事を辞めたいと思ったときに知っておきたいことを、できるだけやさしい日本語で説明します。

    日本で働く技能実習生の給料や生活について知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください👇↓


    │この記事でわかること
    ・技能実習生は仕事を辞めることができるのか
    ・途中で辞めた場合どうなるのか
    ・会社を変えることができるケース
    ・困ったときに相談できる場所


    技能実習生は自由に仕事を辞められる?

    日本の法律では、働いている人には仕事を辞める自由があります。

    しかし、技能実習生の場合は、働く会社が決まっている制度です。

    そのため、日本人のアルバイトのように、すぐに別の仕事へ変わることはできません。

    もし仕事を辞める場合は、

    • 会社
    • 監理団体
    • 技能実習の担当者

    などに相談する必要があります。

    一人で決めてしまうと、あとで大きな問題になることもあります。


    途中で辞めたらすぐ帰国になる?

    「仕事を辞めたら、すぐ国に帰らないといけないの?」

    と心配する人も多いです。

    実は、必ずすぐ帰国になるわけではありません。

    もし会社に大きな問題がある場合などは、

    別の会社で技能実習を続けられる可能性もあります。

    たとえば

    • 会社が倒産した
    • ハラスメントがある
    • 約束と違う仕事をしている

    このような場合は、監理団体などがサポートしてくれることがあります。

    ただし、理由によっては帰国になることもあります。


    勝手に仕事を辞めるとどうなる?

    会社に何も言わずに仕事を辞めたり、急にいなくなったりすると、大きな問題になります。

    これを日本では「失踪(しっそう)」と言います。

    失踪してしまうと

    • 技能実習を続けることができない
    • 在留資格に問題が出る
    • 将来、日本に来られなくなる可能性

    などがあります。

    とても大きなリスクがあるため、絶対に一人で決めないことが大切です。


    困ったときは誰に相談する?

    もし仕事で困ったことがあるときは、一人で悩まないでください。

    相談できる人はたくさんいます。

    たとえば次のような場合です。

    ・会社を辞めて新しい受け入れ先が見つからない場合

    ・技能実習を続けることが難しくなった場合

    ・本人が帰国を希望した場合

    このような場合には、日本での技能実習を続けることができず、母国へ帰国することになるケースがあります。

    ただし、すべての場合で必ず帰国になるわけではありません。

    最近では、会社に問題がある場合などには、別の会社へ移ることが認められるケースもあります。

    たとえば、給料が支払われない、長時間労働が続いている、ハラスメントがあるなど、実習を続けることが難しい状況の場合です。

    このようなときは、監理団体や関係機関が間に入り、新しい受け入れ先の会社を探すことがあります。

    そのため、困ったことがあったときには、一人で悩まずに周りの人へ相談することがとても大切です。

  • 有給休暇って本当に使えるの?|技能実習生でも取れる?

    有給休暇って本当に使えるの?|技能実習生でも取れる?

    この記事でわかること

    ・有給休暇とはなにか

    ・技能実習生も対象か

    ・条件や取り方、断られるケース

    「有給ってあるって聞いたけど、本当に使えるの?」

    「休みたいけど、言いにくい…」

    日本で働き始めた技能実習生から、よく聞く質問です。

    結論から言います。

    技能実習生でも、有給休暇は使えます。

    今日はわかりやすく説明します。


    有給休暇(ゆうきゅうきゅうか)ってなに?

    有給休暇とは、

    👉 休んでも給料がもらえる休み

    のことです。

    日本の法律(労働基準法)で決まっています。

    だから、

    会社が「だめ」と言うことは本来できません。


    いつからもらえるの?

    ポイントはここです。

    ✔ 6か月以上、同じ会社で働く

    ✔ 8割以上出勤している

    この2つを満たすと、有給がもらえます。

    最初は 10日間 もらえることが多いです。


    技能実習生も対象?

    はい、対象です。

    技能実習生も「労働者」です。

    日本人と同じように、

    有給をもらう権利があります。

    「外国人だからない」ということはありません。


    有給ってどうやって使うの?

    基本は、

    1. 会社に「〇月〇日に有給を取りたいです」と伝える
    2. 申請する
    3. 承認される

    という流れです。

    理由は基本的に必要ありません。

    ・病院

    ・母国への送金手続き

    ・疲れたから休みたい

    どれでもOKです。


    断られることはある?

    原則として、労働者が決めた日に取れます。

    ただし、

    ・その日にどうしても人が足りない

    ・大きな仕事がある

    などの場合は、

    会社が日付を変更してほしいと言うことがあります。

    これを「時季変更権」と言います。

    でも、「絶対だめ」は基本ありません。


    有給を使うと給料は減る?

    減りません。

    1日休んでも、

    その日の給料は払われます。

    ただし、

    残業代はつきません。


    有給があるか確認する方法

    ✔ 給料明細

    ✔ 就業規則

    ✔ 会社の担当者

    わからなければ、聞いて大丈夫です。

    「有給はありますか?」

    「あと何日残っていますか?」

    これは普通の質問です。


    我慢しすぎないで

    日本では、

    有給を使うことは悪いことではありません。

    でも、実習生の中には

    ・迷惑をかけたくない

    ・言いにくい

    ・怒られそう

    と感じている人も多いです。

    無理をして体をこわしてしまったら、

    もっと大変です。

    休むことも、大切な仕事の一部です。


    有給が取れたらどうしますか?

    有給が取れたら、友達に会いに行ったり、

    少し遠くの町へ行くのもいいですね。

    新幹線やバスは、早く予約すると安いことがあります。

    予定が決まったら、早めに確認してみましょう。

    👇↓ここでチケットが買えます



    まとめ

    ✔ 6か月働けば有給がもらえる

    ✔ 技能実習生も対象

    ✔ 休んでも給料は出る

    ✔ 理由は基本いらない

    安心して大丈夫。

    わからないことがあれば、

    ひとりで悩まず相談してください。

  • 日本の会社のルールとは?技能実習生が知っておきたい大切なこと

    日本の会社のルールとは?技能実習生が知っておきたい大切なこと

    技能実習生が日本の会社で働くとき、会社のルールを知っておくことはとても大切です。

    まず、日本の会社では時間を守ることが基本です。そして、報告・連絡・相談も重要なルールです。

    しかし、母国との違いに戸惑うこともあるでしょう。そのため、技能実習生が会社のルールを正しく理解することが、トラブルを防ぐ第一歩になります。

    ここでは、技能実習生が特に気をつけたいポイントを説明します。


    ① 時間は「早め」が基本

    日本では、時間ぴったりは「遅い」と思われることがあります。

    ・8:00始業 → 7:50には会社にいる

    ・会議は5分前に入る

    これが安心です。

    電車が遅れたときは、

    「着いてから言う」のではなく、

    遅れそうな時点で連絡します。

    連絡があるだけで、評価は大きく変わります。


    ② わからないとき、黙らない

    日本語がむずかしいとき、

    「わからない」と言いにくいことがあります。

    でも、日本では

    👉 黙って間違えるほうが問題です。

    例:

    工場で説明がわからないまま作業する

    → 不良品が出る

    → 大きなトラブルになる

    「もう一度お願いします」

    これだけで大丈夫です。

    聞くことは、悪いことではありません。


    ③ 報告・連絡・相談(ほうれんそう)

    そして、日本の会社では「ほうれんそう」がとても大事です。

    ● 報告

    仕事が終わったら「終わりました」と伝える

    ● 連絡

    明日休むなら、できるだけ早く伝える

    ● 相談

    体調が悪い、人間関係で困っている

    → 一人でがまんしない

    特に技能実習生は、

    「迷惑をかけたくない」と思って

    何も言わないことがあります。

    でも、日本では

    早く言うほうが信頼されます。


    ④ 勝手に休まない・帰らない

    無断欠勤は、とても大きな問題です。

    ・寝坊

    ・体調不良

    ・気持ちがつらい

    理由があっても、

    必ず連絡を入れます。

    連絡なしは、

    「もう来ない人」と思われてしまいます。


    ⑤ 工場や現場でのルール

    技能実習生は、工場や建設現場で働くことが多いです。

    例:

    ・ライン作業中にトイレに行きたい

    → 先にリーダーに伝える

    ・スマホは作業中に使わない

    ・制服の着方を守る

    日本は「安全」にとても厳しい国です。

    ルールは、あなたを守るためでもあります。


    ⑥ 先輩がこわいと感じたら

    日本の職場は、上下関係があります。

    言い方が強い先輩もいるかもしれません。

    でも、怒られても

    それは「仕事のこと」であって、

    あなたの人格を否定しているわけではありません。

    本当に困っているときは、

    ・監理団体

    ・支援機関

    に相談できます。

    一人でがまんし続ける必要はありません。


    ⑦ 信頼は少しずつ作る

    そして、日本では「信頼」がとても大切です。

    ・時間を守る

    ・あいさつをする

    ・約束を守る

    この3つを続けると、

    必ず評価は上がります。

    最初は日本語が上手でなくても大丈夫です。


    まとめ

    技能実習生が日本で安心して働くために大切なことは、

    ・時間を守る

    ・わからないときは聞く

    ・報告・連絡・相談をする

    ・無断欠勤しない

    ・ルールを守る

    これはむずかしいことではありません。

    少しずつ続ければ、

    あなたは必ず信頼される人になります。

    私は入国後講習で、いつも伝えています。

    「笑顔であいさつ、困ったら相談」

    それだけで、日本での生活はぐっと良くなります。

    👇日本の最低賃金についても知っておきましょう👇↓

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  • 技能実習生がN3に合格しました|あの日にもらったうれしい連絡

    技能実習生がN3に合格しました|あの日にもらったうれしい連絡

    私は、外国人技能実習生の入国後講習に携わっています。

    日本で働く技能実習生のみなさんと、毎日向き合っています。

    講習が終わり、それぞれの配属先へ送り出すときには、

    「いつも気にかけているよ。離れていても応援しているよ。」

    そんな気持ちを込めて送り出しています。

    そんなある日、

    配属されて10ヶ月ほど経つ技能実習生から、ひとつのメッセー

    ジが届きました。

    「先生、N3合格しました!」

    その一文を見た瞬間、思わず声が出ました。

    本当にうれしくて、自分のことのように誇らしかったです。

    日本で働きながら勉強を続けることは、簡単ではありません。

    毎日仕事をして、疲れて帰ってきて、それでも机に向かう。

    その積み重ねがあったからこその合格です。


    N3ってどのくらいのレベル?

    N3は、日本語能力試験(JLPT)の中で「日常会話がある程度理解できる」レベルと言われています。

    • 少し長い文章が読める
    • 聞き取り問題にも対応できる
    • 基本的な文法を理解している

    働きながら取るには、決して簡単ではありません。


    働きながら勉強する大変さ

    技能実習生のみなさんは、慣れない環境で毎日がんばっています。

    ・言葉の壁

    ・文化の違い

    ・仕事のプレッシャー

    ・生活の不安

    その中で「勉強を続ける」という選択をすること自体が、本当にすごいことです。

    今回合格した実習生も、仕事が終わったあとにコツコツ勉強していました。

    テスト前は「難しいです」と不安そうに話していたこともあります。

    だからこそ、合格の連絡は特別でした。


    N3合格が意味するもの

    N3に合格すると、

    ・日本語でできる仕事が増える可能性

    ・周りとの会話がスムーズになる

    ・自分への自信につながる

    そして何より、

    「努力すれば結果が出る」という経験になります。

    これは資格以上の価値があります。


    支える側として感じたこと

    今回あらためて思ったのは、

    実習生のみなさんは本当に強いということ。

    そして、近くで応援できることは、とても幸せなことだということ。

    この合格は、その実習生の努力の結果です。

    でも、そばで見ていた私は、勝手に少しだけ誇らしい気持ちになりました。


    これから

    次の目標はN2かもしれません。

    でも今は、まず「おめでとう」をたくさん伝えたいです。

    日本でがんばるみなさんへ。

    勉強はすぐに結果が出ないこともあります。

    でも、続ける人には必ず力がつきます。

    今回の合格は、その証です。

    本当におめでとう。

  • 日本でできる仕事(技能実習生)

    日本でできる仕事(技能実習生)


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    技能実習生は日本でどんな仕事ができるのか、不安に思う人も多いです。

    技能実習生は、日本で働ける仕事の種類が決まっています。

    これは、日本の法律で決められているルールです。

    「日本なら、どんな仕事でもできる」と思って来日する人もいますが、実はそうではありません。

    技能実習制度の目的は、日本の技術や知識を学び、母国に持ち帰ることです。

    そのため、働ける仕事は「認められた職種」だけになっています。

    まずは、どんな仕事があるのか見てみましょう。

    主な仕事の種類

    技能実習生が多く働いている仕事は、次のような分野です。

    ・建設

    ・食品工場

    ・農業

    ・漁業

    ・介護

    ・縫製(服づくり)

    建設

    建物をつくる仕事です。

    足場の組み立て、型枠工事、鉄筋工事などがあります。

    体力が必要ですが、日本ではとても大切な仕事です。

    食品工場

    お弁当やパン、お菓子などを作ります。

    衛生ルールがとても厳しく、ていねいな作業が必要です。

    農業

    野菜や果物を育てます。

    季節によって仕事の内容が変わります。

    朝が早いことも多いです。

    漁業

    魚をとる仕事や、水産加工の仕事があります。

    海の近くで働くことが多いです。

    介護

    高齢者のお世話をする仕事です。

    やさしさと日本語の力がとても大切です。

    縫製

    服や布製品を作る仕事です。

    細かい作業が多く、集中力が必要です。

    これらは、日本で人手が足りない分野です。

    技能実習生は、日本の社会を支える大切な存在です。


    勝手に仕事は変えられない

    技能実習生は、決められた職種・作業以外の仕事はできません。

    たとえば、

    工場で働く人が、

    コンビニでアルバイトをする

    → これはルール違反です。

    たとえ「少しだけ」「休みの日だけ」でも、許可なく働くことはできません。

    ルールを守らないと、在留資格に影響が出ることがあります。

    最悪の場合、日本にいられなくなることもあります。

    だからこそ、アルバイトの誘いがあっても、かならず断りましょう。


    仕事内容がちがうとき

    「聞いていた仕事とちがう」

    「説明されていない作業をさせられている」

    そんなときは、がまんしなくて大丈夫です。

    まずは、落ち着いて確認しましょう。

    ・契約書の内容

    ・技能実習計画書

    そこに書いていない仕事をしている場合は、問題になることがあります。


    相談できる場所

    一人で悩まないでください。

    相談できる場所があります。

    ・監理団体

    ・登録支援機関

    ・外国人技能実習機構(OTIT)

    ・市役所の外国人相談窓口

    通訳がいる場合もあります。

    「迷惑をかけたくない」と思わなくて大丈夫です。

    相談することは、悪いことではありません。

    自分の権利を守るために、とても大切な行動です。


    まとめ

    ・技能実習生の仕事の種類は決まっている

    ・勝手にアルバイトはできない

    ・仕事内容がちがうときは相談する

    ルールを知ることは、自分を守ることです。

    日本で安心して働くために、正しい知識を持ちましょう。

    あなたは、日本にとって大切な存在です。


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