日本で生活をしていると、体調が悪くなったり、ケガをしたりして、病院に行かなければならないことがあります。
でも、技能実習生の中には
「日本の病院はどうやって行けばいいの?」
「予約が必要?」
「お金はいくらかかるの?」
と不安に思う人も多いです。
この記事では、日本で病院に行くときの流れを、はじめての人にもわかりやすく説明します。
この記事でわかること
日本の病院に行くときの基本の流れ
病院に行くときに必要なもの
受付から会計までの流れ
病院でよく使う日本語
日本の病院に行くときの基本の流れ
日本の病院は、だいたい次のような流れで進みます。
1 病院に行く
2 受付をする
3 診察を受ける
4 会計をする
5 薬をもらう
はじめてのときは少し緊張するかもしれませんが、流れがわかれば安心です。
病院に行くときに必要なもの
病院に行くときは、次のものを持っていきましょう。
・健康保険証
・在留カード
・お金
・お薬手帳(あれば)
健康保険証があると、医療費は3割負担になります。
もし保険証がないと、料金がとても高くなることがあります。
忘れないように気をつけましょう。
① 受付をする
病院に着いたら、まず受付に行きます。
そして、こう言います。
「お願いします」
受付の人から、
・保険証を見せてください
・名前を書いてください
などと言われることがあります。
初めて行く病院では、**問診票(もんしんひょう)**を書くことが多いです。
問診票では、次のようなことを書きます。
・名前
・住所
・いつから具合が悪いか
・どこが痛いか
わからないときは、遠慮せず聞いて大丈夫です。
② 診察(しんさつ)を受ける
順番が来たら、診察室に呼ばれます。
医者から、いろいろ質問されます。
例えば、
「いつから痛いですか?」
「熱はありますか?」
「どこが痛いですか?」
などです。
わからない日本語があったら、
「もう一度お願いします」
「ゆっくりお願いします」
と言っても大丈夫です。
③ 会計をする
診察が終わったら、待合室で少し待ちます。
名前を呼ばれたら、受付で会計をします。
健康保険がある場合、料金はだいたい
1000円〜3000円くらい
になることが多いです。
検査や薬が多いと、もう少しかかることもあります。
④ 薬をもらう
病院のあと、薬局に行くことがあります。
医者から**処方箋(しょほうせん)**をもらった場合は、その紙を薬局に出します。
薬局で名前を呼ばれたら、薬の説明をしてくれます。
「1日3回飲んでください」
「食後に飲んでください」
など、大切な説明なのでよく聞きましょう。
病院でよく使う日本語
病院では、次の日本語をよく聞きます。
・受付(うけつけ)
・診察(しんさつ)
・待合室(まちあいしつ)
・会計(かいけい)
・薬(くすり)
この言葉を覚えておくと、少し安心です。
体調が悪いときは我慢しないで
日本で生活していると、
「仕事を休みにくい」
「病院に行くのが不安」
と思う人もいるかもしれません。
でも、体調が悪いときは、無理をしないことが大切です。
早めに病院に行けば、早く元気になることも多いです。
困ったときは、会社の人や周りの人にも相談してみてください。
まとめ
日本の病院は、次の流れで進みます。
✔ 受付をする
✔ 診察を受ける
✔ 会計をする
✔ 薬をもらう
最初は不安かもしれませんが、流れがわかれば安心です。
体調が悪いときは、ひとりで我慢せず、早めに病院に行きましょう。
仕事を休むときは有給休暇が使える場合もあります。
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